ヨーロッパ生活で感じること

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私は主人の仕事の都合で東欧・ルーマニアで生活をしています。ルーマニアは公用語はルーマニア語ですが、ほとんどの人が英語を話せるので、英語ができれば生活には困りません。

私は大学時代は英語を専攻しており、読み書きはそれなりにできると思っておりましたが、海外で生活するのは初めてでしたし、会話にはあまり自信がありませんでした。実際、生活している中で早口で喋られると聞き取れなかったり、相手が言っていることは理解できても語彙力がなく自分が言いたいことを言えず苦労することが今でもあります。

知人の紹介で、日本語を勉強している学生と英語と日本語でランゲージエクスチェンジをすることになりました。ある時彼女にいつから英語を勉強し始めたのか尋ねてみるとちゃんと教わったのは中学校からだと言っており、日本人も中学から英語を勉強しているのにどうしてこんなに差が出るものかと驚きました。彼女とランゲージエクスチェンジをしている中で、日本人は間違えることを怖がりすぎだと思うと言われたことがあります。私自身、間違えたら恥ずかしいという理由で英語を話すことをためらっていたのだと思います。それからは、母国語ではないのだから間違えて当たり前だと思うようにし、簡単な言葉・単語でも積極的に話してみるように心がけています。